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インフルエンザ(いんふるえんざ)の 感染(かんせん)を 防(ふせ)ぐための 行動(こうどう)を しましょう!

インフルエンザ(いんふるえんざ)の 感染(かんせん)を 防(ふせ)ぐための 行動(こうどう)を しましょう!

 

インフルエンザ(いんふるえんざ)が とても はやっています。インフルエンザ(いんふるえんざ)の 感染(かんせん)を 防(ふせ)ぐための 行動(こうどう)を してください。

 

●ワクチン接種(わくちんせっしゅ)を します

ワクチン(わくちん)は、インフルエンザ(いんふるえんざ)に かかりにくくします。もし、かかっても なるべく 症状(しょうじょう)が ひどくならないようにします。

 

●咳エチケット(せきえちけっと)<咳(せき)を するときに 気(き)を つけること>を お願(ねが)いします

咳(せき)を すると、ウイルス(ういるす)などが まわりの 人(ひと)に かかります。①②③の ことに 気(き)を つけてください。

①咳(せき)や くしゃみが 出(で)るときは、マスク(ますく)を つけます。

②急(きゅう)に 咳(せき)や くしゃみが 出(で)るときは、ティッシュ(てぃっしゅ)で 口(くち)を おさえます。ティッシュ(てぃっしゅ)が ないときは、腕(うで)の 内側(うちがわ)で 口(くち)を おさえます。

③鼻水(はなみず)などが ついた ティッシュ(てぃっしゅ)は、すぐに ゴミ箱(ごみばこ)に 捨(す)てます。手(て)で 咳(せき)を おさえた ときは、よく 手(て)を 洗(あら)います。

 

●家(いえ)に 帰(かえ)ったら 手(て)を 洗(あら)います

手(て)や 指(ゆび)に ウイルス(ういるす)が ついているかも しれません。せっけんで 手(て)を よく 洗(あら)います。

アルコール(あるこーる)で 手(て)を 消毒(しょうどく)することも 感染(かんせん)を 防(ふせ)ぐ 効果(こうか)が あります。

 

●湿度(しつど)<空気(くうき)の 中(なか)の 水分(すいぶん)の 割合(わりあい)>を 保(たも)ちます

空気(くうき)が 乾(かわ)いていると、インフルエンザ(いんふるえんざ)に かかりやすくなります。部屋(へや)の 湿度(しつど)は 50%から 60%くらいに してください。加湿器(かしつき)<空気(くうき)の 水分(すいぶん)を ふやす 機械(きかい)>を 使(つか)いましょう。

 

●よく 寝(ね)ましょう!バランス(ばらんす)の よい 食事(しょくじ)を しましょう!

たくさん 寝(ね)ることや、バランス(ばらんす)の よい 食事(しょくじ)は、体(からだ)を つよく します。

 

●人(ひと)が たくさん いる 所(ところ)へ 行(い)くことを、できるだけ 少(すく)なくしましょう

大切(たいせつ)な 用事(ようじ)で 出(で)かけるときは、必(かなら)ず マスクを してください。

 

問合(といあわ)せ 保健(ほけん)予防課(よぼうか)

TEL072-994-6644[日本語対応(にほんごたいおう)のみ]

FAX072-922-4965


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