【低所得（ていしょとく） の 妊婦（にんぷ）（にんぷ）が、一回目（いっかいめ）に行（い）く 病院（びょういん）（びょういん）の お金（かね）を 支援（しえん）します】
・２０２５年（ねん）４月（がつ）１日（にち）から、仕事（しごと）の収入（しゅうにゅう）が 少（すく）ない妊婦（にんぷ） が 初（はじ）めて 病院（びょういん）に 行（い）って、妊娠（にんしん）しているかどうかを 調（しら）べるときに ひつような お金（かね）を 支援（しえん）します。（１万円（まんえん）まで）
・対象（たいしょう）になる人は、
①八尾市（やおし）に 住んでいる人
②市民税（しみんぜい）が 非課税（ひかぜい） または 仕事（しごと）の収入（しゅうにゅう）が 少（すく）ない人
③八尾市（やおし）と 病院（びょういん）などで、妊婦健診（にんぷけんしん）や 妊婦（にんぷ）の家庭（かてい）の状況（じょうきょう）を 共有（きょうゆう）してもいい人（ひと）
【手続（てつづ）きの方法（ほうほう）】
①病院（びょういん）に 行（い）って、妊娠（にんしん）が わかった人（ ひと）→ さきに 自分（じぶん）で お金（かね）を はらって、あとで お金（かね）が もらえます（ただし、病院（びょういん）の証明書（しょうめいしょ）などが 必要（ひつよう）です）
②妊娠検査薬（にんしんけんさやく）などで、自分（じぶん）で 妊娠（にんしん） を 確認（かくにん）した人（ひと）→ こども健康課（けんこうか）から もらう しょるいを もって、決（き）まった 病院（びょういん）に 行（い）ってください
※かならず、病院（びょういん）に いくまえに でんわ してください。
問合（といあわ）せ：こども健康課（けんこうか）
TEL993-7500
FAX924-6005
【妊婦（にんぷ） の ための 応援（おうえん）ギフト（国（くに） からの しえん）】
八尾市（やおし）では、妊娠（にんしん） の 届（とど）け出（で）を だしたあと と、あかちゃんが 生（う）まれたあと に、それぞれ ５万円（まんえん）の 支援（しえん）を しています。
・２０２５年（ねん）４月（がつ）１日（にち）から、新（あたら）しくお金（かね）を もらえる 人（ひと）が ふえました。
（新（あたら）しく もらえる 人（ひと））
① 妊娠（にんしん） の面談（めんだん）をして ５万円（まんえん）を もらったあと、）４月（がつ）１日（にち） 以降（いこう）に 流産（りゅうざん）や死産（しざん）・中絶（ちゅうぜつ）を した 妊婦（にんぷ）
→赤（あか）ちゃん １人（ひとり）につき ５万円（まんえん） がもらえます
② 赤（あか）ちゃんの 心臓（しんぞう）の音（おと） を 確認（かくにん）したあと、妊娠（にんしん） の 届（とど）け出（で） を しないで、）４月（がつ）１日（にち）以降（いこう）に 流産（りゅうざん）や死産（しざん）・中絶（ちゅうぜつ）を した 妊婦（にんぷ）
→ 妊娠（にんしん）を 確認（かくにん）した ５万円（まんえん） ＋ 赤ちゃん １人（ひと）につき ５万円（まんえん） がもらえます（※医師（いし） の 診断書（しんだんしょ） が 必要（ひつよう）です）
問合（といあわ）せ：こども健康課（けんこうか）
TEL993-7500
FAX924-6005